- 開催期間:2010年12月17日(金)〜12月22(水)
- 1F・2FF会場
- 開廊時間:11:00〜19:00 最終日は17:00まで)
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馬越伝心 作家ホームページ
http://www.denshinan.com/
タイトル 三人展 『つながる心』
添嶋奈美子/[ギャラリィファンタジア http://blogs.yahoo.co.jp/soel917]
川原百合子/[貼り絵・今週の一枚 http://blogs.yahoo.co.jp/eco_harie]
菊地正人/[個蔭のチェスト http://blogs.yahoo.co.jp/masato_kikurin]
主宰
添嶋 一 /『ギャラリーファンタジア―soel遺作展を目指して―』
→ http://blogs.yahoo.co.jp/mice_and_man_s31
昨年初春、小腸がんのために亡くなった添嶋奈美子を中心に『心のつながり』を培った者たちが、人と人が持つ『つながる心』の大切さを表現するために開催します。
アクリル画を中心とする添嶋奈美子。貼り絵で絵を構築する川原百合子。油彩画などを出品する菊地正人。
作風も扱う画材も違う三人が絵を持ち寄り、三人が体験した『つながる心』を表現します。
お子様からお年寄りまで、幅広い方たちに楽しんで頂ければ幸いに思います。是非、御来廊下さい。
ハッとするほどの美しさに息をのみ・・・
松木渓子さんが誰なのか知らないまま、オペラを愛する者
どうし、気さくなお付き合いを続けてきた。ある日、歌う場面に
出くわし、芯のある声の美しさに、すっかり驚いた。
「展覧会の案内状に一文書いてくれないかし?」後に送
られて来た過去の文面で松木さんの経歴を知り、交友の輝
かしさに、また驚く。
3度目の驚きは、画家としての力量だった。花の数々にハッ
と、息をのんだ。美しいだけではなくエロスの妖しさ、知性のト
ゲがある。世界の建物からも、街の香りが立ちのぼる。
松木さんの絵筆も声も眼差しもすべて、芸術を究一つ
の心から生まれたものだった。
音楽ジャーナリスト 池田卓夫
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永井等略歴
1968 茨城県ひたちなか市生まれ
1990 東海大学教養部芸術家卒業
1994 ART BOX 大賞展 グリーンネットワーク賞
1994 ART BOX 大賞展 会友賞
リキテックス ビエンナーレ 奨励賞
1997 横浜スカーフデザインコンテスト 入賞
2001 障害者芸術の家 0号の絵展 審査員特別賞
2002 上野の森「日本の自然を描く展」 佳作
越後湯沢全国童画展 佳作
アートコンペティション 21 入賞
2009・2010 上野の森美術館大賞展 他個展
1995 ART BOXギャラリー 六本木
2004・2009 ギャラリーオカベ 銀座
2007 ギャラリー日比谷 有楽町 など11回
ギャラリー日比谷のwebサイトをリニューアルしました。
WordPressというCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)を使用しています。
フォトスライドショーや動画などを使い、展示作品や展示風景、創作風景等をご紹介出来るようになりました。
お気づきの点などございましたら、お気軽にご連絡ください。
尚、今までのサイトも以下のアドレスからご覧頂けます。これまで開催された展覧会情報はこちらをご覧下さい。
http://past.g-hibiya.com
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感じること、不安になること、安心すること、出会うこと、優しい気持ち、温かい時間。毛塚多恵と三原奈津子、二人の作家のつむぐ、「空想と現実」・「光と影」の世界をお送りします。
ギャラリー日比谷にて二回目の二人展です。ぜひご高覧ください。